2009年09月26日

夏の旅人2009【その13】

浜松をあとにして、浜名湖へ向かう。浜名湖では釣りや観光客で賑わっており、なんとなく旅行に来た気分になる。

20090926_a.jpg
こんな感じ。

今日は道がひたすらフラットで走りやすいな〜なんて思っていると、愛知県に入ってすぐ山になった。おそらく標高差にして100メートル強の坂を登ると、あっけなく台地の上に出た。

坂を登り終えて一休みしていると、農家の婆様が話しかけてきた。方言がきつくて2回くらい聞き返してしまったが、「どこから来たの?」「どこに行くの?」「日本一週?」というような内容だった。しかしこんな年配の方の方言が聞けるなんて得した気分だ。こういうことは無形重要文化財に匹敵すると思うなぁ。

しかしこの登り坂のあたりで左アキレス腱の具合が著しく悪化。前日からの「左足主体のペダリング」に加え、2度の「左足一本での登坂」でトドメを刺された感じだ。両足に負荷がかからないよう、普段より軽いギアに落として走る。ギアが軽いのでスピードは出ないが、一応前に進める。

11時頃、豊橋に到着。パンと缶コーヒーを買い、公園のベンチで休憩。豊橋は路面電車が走ってて、風情のあるいい町なのだが、この辺りから急に急にトラックが増え始めた。両足とも痛いので無理は出来ないし、なるべく大人しく車道を走る。東京と違って車の運転マナーが良いので、危険な目には遭わなかったが、ヒヤヒヤものだ。

その後、岡崎の高速入り口付近にあるマクドナルドでおやつ(ビッグマックのセット)を食べる。さらに進み、桶狭間付近のコンビニでおにぎり2個と1リットルのレモンティーを購入。

20090926_b.jpg
なんか拍子抜け。桶狭間の合戦。

15時半頃、名古屋の栄という町で友達に会う。味噌味の串モノなどをご馳走になる。美味かった。足の状態も良くなくスピードも出せないし、時間も遅くなってしまったので、先へ進むことにした。

名古屋から一宮にかけての道路は最悪だった。片側3車線くらいある幅広の道路なのに、車道外側線や路側帯が全くない。自転車は歩道を走ることを余儀なくされるのだが、歩道を進むと段差がたくさんある。もちろん、段差を越える度に足が痛む。おまけに横断歩道がほとんどないので、進みたい方向へ進ませてもらえない。意を決して車道を走ると、突然高速の入り口が出てくる。さらに「脇道はこっち」というような看板を頼りに進むと、そのあとのフォローが全く無く突然田舎道に入ってしまう。

ほうほうの体でなんとか木曽川を渡ると、道が突然走りやすくなった。岐阜県はいい感じだ。先を急ごうと思ったが、安心感のせいか急に腹が減り、王将で餃子と天津飯を注文。天津飯はデフォルトで醤油味のが出てきた。こっちでは甘酢味は選べないんだろうか?

その後、大垣に到着。久々のベッドだ。諸々の用を済ませ、1時頃に就寝。

走行距離151km、平均速度19.9km/h(Max45.6km/h)。
痛さの割に結構進んだ。トラックに囲まれて神経を研ぎ澄ませてたせいかな。

ё
posted by ё ddie at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夏の旅人2009
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