2008年10月03日

ある病棟の一日【その4】

【A型肝炎】

A型肝炎はA型肝炎ウイルスに汚染された水や野菜、魚介類などを生で食べることにより感染する。基本はヒトからヒトへの感染であり、食物を介さずに、糞便に汚染された器具、手指等を経て感染することもある。近年は肛門性交による性感染症としても知られている。

出典:wikipedia

--<引用ここまで>--

つまり、これがもし本当にA型肝炎だとしたら、以下の3つのうち、どれかだということだ。

(1) ウイルスに汚染されたものを生で食べた場合
(2) ウイルスに感染した人物が、排便後に手を洗わずに俺の食器などに触った場合
(3) A型肝炎の患者とアナルセックスに興じた場合

まず(3)は、そういう趣味がないし、第一そんな患部に負担がかかることは出来ない。また、(2)もちょっと考えにくい。一番怖いのは(1)だ。安物のカキフライの中身はきっと中国産だろうし、中まで火が通らなかった可能性も…ありえそうな気がする。

* * *

結局、白血球は2〜3日、肝機能も2週間程度で落ち着いてきた。内科医いわく、「回復の傾向からして、肝炎ではありません」とのこと。

いやぁ、よかった!

危うく、退院が延びるところだった。

そもそも、そんなに好きでもないものを食べて、ここまでリスクを負わなければならないのは、なんだか損した気がする。

どうせなら美味いものを食べて死ぬほうがいいなぁ‥と思った、32の秋でした。

ё
posted by ё ddie at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ある病棟の一日
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