2010年07月10日

MXR Carbon Copy

長らくブログの更新が滞っていたけど、新しい仲間が加入したのでレビューがてら書いてみようと思う。

ヤフオクで落としたんだけど、入手したのはMXRのCarbon Copyというアナログディレイ。

20100710_a.JPG

今までBOSSやYAMAHAのデジタルディレイやマルチに入ってるディレイを使ってたことはあるんだけど、コンパクトのアナログは初。
ツマミは左からREGEN、MIX、DELAYとあり、音が返ってくる回数、返ってくる音のボリューム、返ってくるまでの時間の意味。あと筐体左上にMODボタンがあって、これをオンにするとウネウネした感じになる。ウネウネ感は本体の中にあるツマミを使って調整可能。たぶんクリーンで音をキラキラさせたいときに使えると思う。

デジタルディレイとの決定的な違いは、音の減衰がすごく自然なこと。デジタルの場合は今鳴ってる音がそのままディレイして返ってくるんだけど、アナログの場合は若干引っ込んだ感じというか、湿った感じになって返ってくる。ディレイ音が主張しないので、原音が生きてくる。つまり良い音を出していても邪魔されないということは、逆からいえば音質をごまかせない。音フェチにはたまらないエフェクターなんじゃないだろうか。多くのアナログディレイが何万もする理由が分かったよ。

あと、REGENやDELAYツマミを最大まで振り切ると発振する。REGENを最大にして、DELAYツマミで音程をコントロールしたりして遊べるけど、実践で役に立つ効果かは不明(笑)。

20100710_b.JPG

それから、こういう質の良いディレイを手に入れると、歪みペダルの重要性が分かってくる。歪みの前でディレイさせると、せっかくのアナログディレイサウンドの良さ(前述)が9割9分かき消されてしまう。アンプのセンド/リターンに繋ぐか、オーバードライブか何かを手前に挟んで作るしかない。

ペダルという選択肢をとった場合、手持ちで何とかしようと思うと、BOSSのSD-1、Big Muff(ロシア)、ダンエレクトロのDaddy-O、マーシャルのブルースブレイカーしかない。マーシャルのはイマイチだし、SD-1も低音域が足りない。となると、ロシアンマフかダンエレになる。それとシールド2本使ってセンド/リターンに繋ぐのとの3択で考えてみようと思う。

スタジオ行って試してみるかな。

ё
posted by ё ddie at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽機材
←クリックお願いします!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。