2010年07月31日

BOSS SD-1

手持ちの歪みエフェクターが増えてきたので、ここらで忘備録も兼ねて、ちょっとレビューをしてみようと思う。

まずは第一弾、オーバードライブの定番BOSSのSD-1から。

boss_sd-1.jpg

このエフェクターは高校生の頃から使っていて、購入した理由が「ブルーハーツのマーシーが使ってるから」という単純明快なもの。

当時まだOD-3なんて洒落たものが存在しなかった時代、オーバードライブといえばBOSSのSD-1というほど定番中の定番のアイテムだった。でも定番になるにはなるだけの理由があって、ほんとに使い勝手がいい。色々な歪みエフェクターに浮気はしたけど、いつもここに帰ってきてしまう。自分にとってはそんな存在のエフェクターです。

で、サンプル音はこちら。



接続は、ギター(レスポールスタンダード)→エフェクター→マイクプリ(ARTのTUBE MP)→PC(Amplitube、マーシャル音)というものなので、リアルなアンプだと若干イメージ違うかもです。でも音の傾向は分かると思うので。

サンプル音の内容は、最初にエフェクターOFF、その次がエフェクターONだけど歪みゼロ(TONEは12時、Volはアンプと合う程度)、その次が歪みだけ12時に変化、最後に歪みだけMAXというもの。

個人的には、TONEをもっと絞って甘い音にした方が好み。ブースターとして甘くて粘るサウンドを出させたら、こいつの右に出るペダルに今まで遭遇したことがない。音痩せさえなければ最高のブースターなんだけどな。

続いて第二弾、第三弾とやっていこうと思います。
ヨロシク!!

ё
posted by ё ddie at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽機材

2010年07月10日

MXR Carbon Copy

長らくブログの更新が滞っていたけど、新しい仲間が加入したのでレビューがてら書いてみようと思う。

ヤフオクで落としたんだけど、入手したのはMXRのCarbon Copyというアナログディレイ。

20100710_a.JPG

今までBOSSやYAMAHAのデジタルディレイやマルチに入ってるディレイを使ってたことはあるんだけど、コンパクトのアナログは初。
ツマミは左からREGEN、MIX、DELAYとあり、音が返ってくる回数、返ってくる音のボリューム、返ってくるまでの時間の意味。あと筐体左上にMODボタンがあって、これをオンにするとウネウネした感じになる。ウネウネ感は本体の中にあるツマミを使って調整可能。たぶんクリーンで音をキラキラさせたいときに使えると思う。

デジタルディレイとの決定的な違いは、音の減衰がすごく自然なこと。デジタルの場合は今鳴ってる音がそのままディレイして返ってくるんだけど、アナログの場合は若干引っ込んだ感じというか、湿った感じになって返ってくる。ディレイ音が主張しないので、原音が生きてくる。つまり良い音を出していても邪魔されないということは、逆からいえば音質をごまかせない。音フェチにはたまらないエフェクターなんじゃないだろうか。多くのアナログディレイが何万もする理由が分かったよ。

あと、REGENやDELAYツマミを最大まで振り切ると発振する。REGENを最大にして、DELAYツマミで音程をコントロールしたりして遊べるけど、実践で役に立つ効果かは不明(笑)。

20100710_b.JPG

それから、こういう質の良いディレイを手に入れると、歪みペダルの重要性が分かってくる。歪みの前でディレイさせると、せっかくのアナログディレイサウンドの良さ(前述)が9割9分かき消されてしまう。アンプのセンド/リターンに繋ぐか、オーバードライブか何かを手前に挟んで作るしかない。

ペダルという選択肢をとった場合、手持ちで何とかしようと思うと、BOSSのSD-1、Big Muff(ロシア)、ダンエレクトロのDaddy-O、マーシャルのブルースブレイカーしかない。マーシャルのはイマイチだし、SD-1も低音域が足りない。となると、ロシアンマフかダンエレになる。それとシールド2本使ってセンド/リターンに繋ぐのとの3択で考えてみようと思う。

スタジオ行って試してみるかな。

ё
posted by ё ddie at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽機材
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